その「課題」、未来の宝かもしれません。― 株式会社Reflengeが、あなたの会社の課題解決に全力で挑む理由。

【プロローグ】株式会社リフレンジの原点。それは高校時代に見た、理不尽な光景でした。

初めまして。株式会社Reflenge(リフレンジ)代表の岡山です。 私がなぜこの会社を立ち上げたのか。その原点は、高校時代のある日の光景にあります。

生徒一人ひとりの「なぜ?」にどこまでも付き合ってくれる、私が尊敬してやまない先生がいました。しかしある日、その先生が理不尽な理由で頭ごなしに怒られている場面を目の当たりにしたのです。

「個々の良さや、ワクワクする探求心が、一方的なルールで押し潰されてしまう。こんな現場は、絶対におかしい」

強い憤りと共に、こう決意しました。 「誰もが自分の価値を信じ、ワクワクを追求できる。そんな環境を、いつか必ず自分の手で創り出す」と。この想いが、今の株式会社Reflengeのすべての活動の根源となっています。

【創業】最高の仲間との出会い。そして、僕たちの挑戦が始まった。

高校時代に抱いた想い。しかし、すぐに行動へは移せませんでした。大学で様々なイベントに参加する中で、「自分の技術で、本当に誰かを救えるのか?」という自信のなさが常にあったからです。

転機となったのは、仲間との出会いでした。大学1年生の時からひたむきに3DCG技術を磨いてきた仲間。ユニークなアイデアを次々と生み出す仲間。彼らと語り合う中で、「一人ではできない。でも、この仲間となら、社会の役に立てる何かを生み出せる」と確信しました。

そして2025年、私たちは株式会社Reflengeを創業。理不尽な現状に立ち向かい、テクノロジーでワクワクする未来を創るための、私たちの挑戦が始まりました。

【私たちの現在地】お客様と共に、未来の答えを探す「実践の旅」へ。

私たちは今、特定の業界に絞ることなく、様々なお客様の課題解決に全力で取り組んでいます。

  • ECサイトの問い合わせ対応を自動化し、お客様満足度と売上向上に貢献するAIチャットボットの開発。
  • 図面だけでは伝わらない建物の価値や魅力を伝える、Three.jsを用いた建築物の3D可視化
  • 煩雑な事務作業から従業員を解放し、創造的な仕事に集中していただくための勤怠管理アプリの開発。

これらは、私たちが提供できる技術の一例です。しかし、私たちが本当にしたいのは、単なる「受託開発」ではありません。

なぜなら、本当に価値のあるソリューションは、現場のリアルな課題の中にしか眠っていないと信じているからです。ひとつひとつのプロジェクトは、私たちにとってお客様と共に未来の答えを探す「実践の旅」。様々な業界の課題の解像度を、現場の最前線で学ばせていただく、またとない機会なのです。

この「実践の旅」で得た知見こそが、将来、業界の垣根を越えた、全く新しいサービスを生み出すための、何よりの財産になると確信しています。

【未来へ】10年後の「当たり前」を、高知から世界へ。

AIが急速に普及し、働き方が大きく変わろうとしている今、私たちはこの変革期の中心にいたいと考えています。 現在の「実践の旅」で得た多様な業界の知見を掛け合わせ、10年後の社会で「当たり前」として使われるような、ワクワクする自社サービスを生み出すこと。それが私たちの大きな夢です。

高校時代に見た「個々の良さが潰される光景」をなくしたい。一人ひとりの「ワクワク」が、テクノロジーを通じて誰かの「笑顔」に変わる。そんなサービスを、この高知の地から世界(To World)へ届けていきたいと思っています。

【最後に】あなたの会社の「課題」を、私たちに聞かせてください。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

もし今、あなたの会社で「人手が足りない」「業務が非効率だ」「もっと会社の魅力を伝えたい」といった課題を感じていらっしゃいましたら、ぜひ一度、私たち株式会社Reflengeにお声がけください。

その課題は、私たちにとって未来のソリューションを生み出すための「宝」です。 お客様のビジネスパートナーとして、共に悩み、考え、全力で課題解決に挑むことをお約束します。そしてその先にある未来を、一緒に創っていけることを心から楽しみにしています。

[補足情報]

この投稿の写真は、こんなオフィス建てれればいいなと思ってる画像です。みんなが空飛ぶ車で移動してきて、アメリカのMSG Sphere(スフィア)みたいに外観でデジタル情報を見せられるようにできればなと思ってます。ホログラムとかでもいいな…
こんなオフィスにできるよう頑張ります!